ドローン初心者向け基礎講座 1

ドローン初心者向け基礎講座 1

ドローン初心者向け基礎講座  その1

みなさんこんにちは。

さて、実際にドローンを飛ばしてみたいと思っても、これまでにドローンに触ったこともない方が多いと思います。

こちらの記事では、そんなあなたにまずはドローンの基本的な仕組みについて解説してゆきます。

このシリーズは今後どんどん増やしてゆきますので、ぜひとも参考になさってください。
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ドローンとは何?

そもそもドローンて何?ラジコンとどう違うの?

この疑問は誰でも最初に持つのではないでしょうか。

 

「ドローンとラジコンの違い」の画像検索結果

 

私も初めてドローンを知った時、ラジコン飛行機と何が違うのか疑問に思っていました。

しかし、ドローンとラジコン飛行機とは似て非なるものであることがわかりました。

この「基礎講座」シリーズをすべてご覧いただければその疑問はかならず解消されます。

 

まずドローン(Drone)とは、正式には「無人航空機」と呼ばれるものです。

英語では、Unmanned Aerial System(UAS)と呼ばれています。

 

国土交通省の定義によりますと、

 

  • 構造的に人が乗ることができない
  • 飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船のどれか
  • 遠隔操作又は自動操縦により飛行が可能
  • 重量(機体本体の重量とバッテリーの重量の合計)200 グラム以上

 

を満たすものが無人航空機(ドローン)でとなります。

 

ドローンの種類

つぎに、ドローンの種類について解説します。

一口にドローンといっても色々な種類の機体があります。

以下が主なドローンのタイプです。

 

  • 回転翼マルチコプター型
  • 回転翼シングルローター型
  • 固定翼型

 

回転翼マルチコプター型

このタイプがドローンと聞いたら誰もが一番最初に思いつくタイプの機体です。

 

「ドローン イラスト」の画像検索結果

 

回転式プロペラが3枚以上の機体です。このタイプのものをマルチコプターと呼びます。お仕事としてドローンを利用する際には、このマルチコプター型のものが殆どであると思います。

 



 

回転翼シングルローター型

このタイプはヘリコプターと同じもので、回転式プロペラが1つか2つの機体です。

昔から農薬散布などに試用されてきたものがこちらのシングルローター型のものになります。

「ドローン ヘリ イラスト」の画像検索結果

 

固定翼型

このタイプは飛行機と同じタイプで、固定された翼を持つものです。

主に軍事目的での利用が多く、アメリカのグローバルホークなどが有名です。

 

「無人機 プレデター イラスト」の画像検索結果

 

しかし、燃料効率も良く速度も速いことから、最近では民間利用にも徐々に浸透してきました。

 

 

ドローンの仕組み

ドローンの基本的な仕組み・構造は下記のようになります。

 

 

この機体はdji社のphantomシリーズですが、プロペラが4つ、モーターも4つ、機体内部にはフライトコントローラーと呼ばれる飛行制御装置やGPS、そして姿勢制御を行うIMUといった各種のセンサーが埋め込まれています。

 

機体の下部にはカメラとジンバルとよばれるカメラを固定する器具も付いています。

 

そして機体の離着陸のための脚も付いています。

 

この機体を操作するものが、下記の「プロポ」と呼ばれる送信機です。

 

 

ラジコンで使われるものとよく似ていますね。

ドローンの場合、このプロポにi-padやスマホなどのタブレット端末を一緒に搭載して、各種のアプリをダウンロードしてから飛行させるのが一般的です。

 



いかがでしたか?

今回は、ドローン初心者の方向けに、きわめて基本的なドローンの構造や仕組みを解説しました。

次回からはさらに詳しく、ドローンの構造や仕組みについて解説してゆこうと思います。

引き続きよろしくお願いします。

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