ドローンを仕事とするためのモラルとは

ドローンを仕事とするためのモラルとは

ドローンと航空機の歴史。人としてドローンを扱う資格とは

みなさんこんにちは。

今回は、ドローン(無人航空機)が人類の航空史の中でどのような意味を持つのか、そして、このような背景を持つドローンを軽々しく扱ってはいけない人たちのことについて解説します。
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ライト兄弟の人類初飛行

19世紀にライト兄弟が人類初の動力飛行に成功してから115年が経とうとしています。

現代では2階建ての大型旅客機や、マッハ7(時速7000キロ)で飛行する航空機が開発されるなど、人類の航空史は目まぐるしく発展しています。

ライト兄弟よりはるか昔の紀元前数百年前の古代ギリシャでは、ロウソクで作った翼で空を飛ぼうとして無残にも海の藻屑と消え去ったイカロスの神話も残っています。

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人類は空を飛ぶことに常にあこがれ続け、一方でそれは神の領域=踏み入れてはいけない領域として、人間を拒み続けてきたのです。

航空機事故の数々の悲劇

人類がここまで空に進出できるまでには、数々の悲惨な航空機事故が犠牲になっています。

日本では、1985年8月12日、日本航空123便羽田発大阪行きのボーイング747型機が群馬県の御巣鷹山に墜落事故を起こしました。

史上最悪といわれるこの航空機事故では、520名という多くの尊い命が失われたのです。

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事故後に収容されたご遺体に、眼球がどうして3つもあるのか、後になって分かったことですが、すさまじい勢いで隣の人と衝突したことによって、他の人の眼球のひとつが頭蓋骨に食い込んでいた、といういたたまれない事実もありました。

空を飛ぶことは人間にはできない。おごりは禁物!

人間は空を飛ぶことはできません。

それは鳥や蝶や一部の昆虫にしか許されていない尊い行為なのです。

自然の摂理に反して空を飛ぼうとするのであれば、何事にも畏敬の念を忘れることなく謙虚に取り組むべきです。

ドローン(小型無人航空機)を飛ばすのであれば、毎回フライトの前には手を合わせて数々の先人たちに祈りを捧げるべきです。

空の世界とは、それくらいの緊張感を持って入り込むべき神の領域なのです。

ドローンにかかわる適性が無い人の特徴

ドローン(無人航空機)を決して扱ってはいけない人。

それはあなたの身近に結構いるのではないですか?

いや、それはあなた自身かもしれません。

ドローンについて謙虚に学ぶ姿勢が無い人

航空機という神の領域を行き来することができる神聖なものを扱うためには、謙虚に学ぶ姿勢が必要不可欠です。

「要はどういうことなの?」

「飛行機オタクと一緒にするな」

「とりあえず飛べばいいんだよ」

というスタンスの人は直ちにこの世界から去りなさい。

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そういう人は絶対に事故を起こします。不祥事を起こします。

ドローンを金儲けの手段としか考えて無い人

ドローン(無人航空機)は金儲けのための手段でしか無いと思っている人も直ちに去りなさい。

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もちろんビジネスとして成立しなければ生きてゆけないのは百も承知です。

しかし、商材として空の世界を扱うのであれば、

大前提として空のことを、航空機のことを、そしてドローンのことを

謙虚に学んでからにしましょう。

車を売る人たちが車に興味がない、

車について説明できない、

車の運転すらできない、

人を轢いても良い、

というのとまったく同じ話です。

ドローンの操縦をしたこともなくする気も無い人

ドローン(無人航空機)の操縦もしたことが無い人が

いくらドローンについて語っても、

現実とのギャップが有り過ぎて説得力が全く有りません。

ドローン(無人航空機)について謙虚に向き合って、わからないことは全て先生に尋ねて理解をしてください。

何度でも言いますが、空の世界をなめてはいけません。

空の世界を侮っていると、そのうち取り返しのつかないことが降りかかってきますよ。

商売なんてやっていられるわけがなく、牢屋に入れられますからね、あなた!

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